2008年08月05日

祭りの後

今年の食彩フェスタに多くの方々お立ち寄りいただきありがとうございました

ボランティアの皆さん、役場の職員の皆さん、出展の皆さん、警備の皆さん、実行委員会の皆さん、お疲れさまでした

フェスタの広報などにご協力いただいた方々ありがとうございました

祭りが終わって改めて、食彩フェスタは「設楽町のまちづくりの実験の場」であるのだなと感じています

イベント終わって会場の片付けが終わって、代表挨拶、解散というとき
役場からの報告、まとめられた会場のゴミについて…分別などのあと作業をだれがやるかについて
昨年もこのお知らせがありましたが代表判断で役場にお願いしました
なにせ皆へとへとになっているので…勿論役場職員もだけど

が、今年は違っていました
町民である実行委員から今、分別を行い、委員が分担して持ち帰ることが提案されました

食彩が進化しているのを感じた場面です




この記事へのコメント
「このゴミをどうしましょうか?」
という問いの答えはあの発言しか考えられませんね。

このようなことを訊かれなくなって初めて少し進化したというのでは。

ゴミがたくさんあったことは大勢人がきてくれたということで皆喜ばなくてはいけません(笑)。
Posted by もしかしたら at 2008年08月06日 06:56
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