2009年04月15日
南信州ファームプロダクトマーケット
今日は、名古屋市覚王山にある南信州地域のアンテナショップ
南信州ファームプロダクトマーケットへお話聞きに行きました。
南信州の14の市町村とJAが協力して、飯田市の強力なバックアップの下
「南信州」の名古屋地域(東山線沿線)でのブランディングと南信州の隠れた特産品のマーケティング
+プロモーション(最終消費者と事業者へ)が行なわれています。関連内容はこちら
所長の山﨑さん(JAみなみ信州)と、南信州広域連合事務局・南信州マーケティングショップ運営協議会の筒井さん(飯田市産業経済部)に、ご存知IMIの中野先生と共にねほりはほり…
南信州ファームプロダクトマーケットへお話聞きに行きました。
南信州の14の市町村とJAが協力して、飯田市の強力なバックアップの下
「南信州」の名古屋地域(東山線沿線)でのブランディングと南信州の隠れた特産品のマーケティング
+プロモーション(最終消費者と事業者へ)が行なわれています。関連内容はこちら
所長の山﨑さん(JAみなみ信州)と、南信州広域連合事務局・南信州マーケティングショップ運営協議会の筒井さん(飯田市産業経済部)に、ご存知IMIの中野先生と共にねほりはほり…
ちなみに今日の収穫は、
・今の季節、南信州FPMお勧め!極太アスパラ(径3.3cm、通常1.3cm)と紫アスパラ、本・束200円
・下伊那豊丘村のジャム(梅、桑、トマト!)のセット(パッケージがいい!)各600円
・「コシヒカリ」と「特選コシヒカリ」…店舗で、減農薬栽培のコシヒカリと通常のJA基準で作られたコシが並んで販売され、ただいまマーケティング中!(覚王山のセレブレティは、無農薬か/そうでないか、が基準で「減農薬」への反応は低いそうです。)
・ハヤト瓜の奈良漬(地域資源の差別化は、地域に特色ある資源がどれだけあるかで決まる。国内産希少野菜ハヤト瓜:喬木村産を使用というと試したくなるでしょ?)
・ちらしは、店舗で配っているちらし…一押し商品の特徴解説(生産法、生産者、食べ方等)、南信州の催し物を紹介されてます
Posted by アキラ at 00:01│Comments(0)
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